ついに始まりましました。そうです、陰湿なイジメ。
この会社はあまりそういった洗礼がなくていいかな?なんて思ってたんですけど思い過ごしでしたね。
今日は聞きたかないかもしれませんが、僕が今どんないじめをうけているのか。
それを受けて僕が何をしようとしているのかを話したいと思います。
というか、誰か聞いて!死んでしまう!
目次
社会人になってもいじめってあるん?
大学生の方や、大企業で働いている方はこう思った方もいるでしょう。
いい大人がいじめなんて幼稚なことするの?
まず結論からいいます。がっつりします。(うちの会社が極端なのかもしれませんが)
これなんでかって言ったらもうその人の性格のせいなんですよね。
いじめをする人は一生人をいじめ続ける。
治ることのない病気です。
社会人になろうが親になろうが孫が生まれようがいじめをする人はいじめを続けます。
僕に攻撃を仕掛けてくるメンバーは大体40〜70代のおじさんおばさんたちです。子供やお孫さんのいる方も大勢います。
僕にしてることを孫や子の前でもしてみろと言いたいですね…
大人のいじめって何するの?
いじめ病にかかっている人たちはかなり幼稚な方が多いです。というか幼稚です。
まあ、人を傷つけてはならないっていう基本的なことすらわかってない人たちだから仕方ないといえば仕方ない。
そんな方たちがすることですから、小学生のいじめとほとんど変わりないです。
例えば、僕がどんないじめをうけているか、ご紹介します。
CASE 1. 何を聞いても無視!仕事に支障すら出ます!
自己紹介にもありますが僕は工場で営業しています。仕事をとってきて見積もりをお客様に出すのが仕事です。
その他設計や工程などは専門外ですので、担当の部署の人に聞かなければわかりません。工程や設計は見積額にも影響を及ぼしますので絶対聞かねばなりません。
そしてどうでしょう。聞いてみるとびっくりですよ。
まっっったく僕を無視してソリティアやってるんですもん。
そうなると僕はどうしようもないです。見積もりが作れません。仕事ができません。
それで上司やお客様に怒られるのは僕です。ホント勘弁してほしいです。
CASE 2. お前の趣味はお小言か!?お局おばさん!
これは僕が行けない側面も大きいのですがやはり僕は失敗が多いです。先述したとおり仕事を邪魔してくるおじさんもいるんで仕事も殆どできません。
するとその失敗を全く関係のない部署の経理のおばさんが責めてくるんですよ。
なんでこんな事もできないの!?やる気がないの!?
このくらいのことをぎゃーぎゃー言ってくる程度ならぶっちゃけいいです。
このおばさんは違います。1~3日もの間、ぶつぶつと僕に対し隣で小言を言っているんです。はっきり言って病気じゃないですか???
一日中そんない事を聞かされているので気にしないというのは無理です。肩がガタガタと震えることもあります。正直怖いです。
CASE 3. パソコンを使う=楽をしている!?びっくり化石おじさん
今や仕事をするのにパソコンは必需品です。パソコンなければ仕事になりません。
僕も見積もりを作ったり顧客リストを作ったりするのにパソコンを使う機会は多いです。
すると、こう言ってくる人がいます。
若手のくせにパソコン使って楽しやがって!!
新卒にパソコンを与えるなんて信じられない!仕事をしなくなる!!
ええええええええええええええええええええええ…パソコン使わなくちゃ仕事になんないじゃん…
まあ、こういうことを言うおじいちゃんたちは、会社に来て一日中ソリティアやネットサーフィンをしているので、この人達にとってはパソコンはおもちゃなんでしょうね…
大体こんなもんです。小学生レベルでしょ?
ただ、困るのが仕事が絡んでくると仕事に影響でますからね。それが困るんです。
今日なんかも、技術担当の方に技術系の相談に言ったら無視をするんですから。もう仕事にならんす!!帰っていいですか!?
社会人が云々と説くくらいならまず、人としての常識を身に付けたらどうなのでしょうか。
まとめ
世の中にはしょーもないいじめをする人たちがたっくさんいます。
社会人になったからってそれは治りません。いじめ病という病気です。
正直、僕の場合発達障害もあるのでそのせいもあるのかな?とは思いますが、そんな発達障害の僕でも人を傷つけることはしないようにしてます。
そういう意味ではいじめ病の人たちに比べてマシだと思っています。
いじめ病は不治の病です。本人らは治すつもりもないでしょう。
職場や学校でいじめ病にかかっている方を見たら、あわれみの目を向けてあげてください。
いじめられた結果www

ところでお前は何者なんだという方ちょこっとだけ自己紹介しますね
こんにちは、しょーびと申します。
本人はADHDという病気を患っており、母親はアルコール依存症です。
しょーじきむっちゃしんどかったです。死んだほうが楽なんじゃなんて考えたこともありました。
しかしあることに気づいてからはそんな事考えなくなりましたね。
詳しくはこちらの自己紹介を読んでください
それじゃあ、ブログを楽しんでくださいね。